2015.5.31田原港にサヨリ狙いで行くが、サヨリはさっぱり釣れず。アミエビブロックがもったいないのでサビキ釣りに変更。入れ食いではなかったが、サバが回遊していました。サバ40匹、サッパ2匹、ゼンメ3匹。
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2015.5.27アユ釣り
2015.5.27(水)振草川へアユ釣りに出かける。朝7:00にオトリ屋に到着し、1日券(2,500円)とオトリアユ2匹(1,000円)を購入。初めての川のため釣れている場所を訊ねる。すると冷水病が発生し、「午前は釣れんよ。午前であきらめずに午後も粘れば多少釣れるかも」と言われた。折角朝早く来たので、アユが溜まっているところを見てから川に入ることにした。1箇所で10~20匹泳いでいるポイントを発見し友釣り開始。んーーー。全く追う気配なし。オトリアユと仲良く一緒に泳いでいる。川を歩き廻り場所を変えても同じこと。それどころか、よたよたしたアユが大量に流れてくる。この川は冷水病が深刻なのか・・・。結局12:00までがんばったがノーヒット。ボウズがチラついた。しかし溜まっていたアユの動きが変わり瀬に出る様になってきた。もしかしたら追ってくるかもと思い、オトリを投入。しばらくすると待望の1匹がヒット。型は小振りだが今年の初物。久しぶりに友釣りのプロセスを楽しむことが出来た。結局14:00までで2匹の貧果で終わる。
2015.5.23うなぎ釣り
2015.5.23(土) 19:00-20:15矢作古川にうなぎ釣りに出かける。エサは昼間に畑で収穫したドバミミズ。到着してすぐに川を見るとナブラが頻繁にたっていた。マダカだ!しかもデカイ。残念ながら、ルアーは持ってこなかったので釣ることは出来なかったので、次回からは準備しておこう。本題のうなぎ釣りですが、ペットボトル釣法で実施。上げ潮での釣り。最近のうなぎ釣りの成果はメソサイズ1本のことが多く、貧果が続いていた。19:40にペットボトル1本がボカンと倒れたので急いで駆けつけ、糸を少し手繰り生命反応を確認。グググッとうなぎの強い引きがあり、根に潜られない様に一気に糸をたぐり寄せる。手タモに納め良型1本をゲットする。但しこの後が続かずEND。近くで同様に竿&ペットボトルでうなぎを釣っていた人が声を掛けて来たが4回連続でボウズとのこと。
2015.5.16ナマズ釣り
2015.5.9田原町表浜キス釣り
2015.5.6田原町表浜キス釣り
2015.5.6ゴールデンウィーク最後の日。昨日の残りエサ(石ゴカイ)を持って田原町の表浜(遠州灘)にキス狙いで出かける。今年のファーストキスを狙って大潮の満潮前後の6:00-9:00に釣りが出来る様、出かける。海岸に到着したら高いところから波の状況を観察し払い出しを見つける。荒い波が押し寄せているのは沖瀬の上。その横で波が穏やかなところが払い出し。その瀬肩を見つけオモリ27号のシャトルライナーで攻め込む。第1投目から竿先がプルプルし久しぶりのキスのアタリを感じた。リーリングする時のスリルが止められない。1匹目から20cm近くある元気の良いキスをゲット。時計を見ると6:20。良し!これからだと思い第2投目を投げる。5色投げたところから糸を巻き、4色目に入るとはっきりしたキスのアタリ。7:30頃まではコンスタントに釣れ続いた。途中からフグの猛攻に合い、針がきれいに無くなった。8:30頃になると地引網を引いた漁船が近くにやって来た。これまでか・・・と思った。その後キスの型が小さくなり、ヘダイ2枚をゲットして終了。左隣りでやっていたプロ風のオジサンもキスを20匹近く上げていた。また右隣ではルアーマンが立ち込みしていて良型のマゴチをゲットしていた。昼からは用事があったので9:30納竿とする。キス天(天ぷら)最高!
2015.5.5佐久島メバル釣り
2015.4.30ナマズ釣り
2015.4.11渓流釣り
2015.4.4うなぎ釣り
2015.4.4(土) 用事が18:40に終わったので昼間に畑で捕まえたドバミミズを持って急いでうなぎ釣りに出かける。雨が降り日中はとても暖かかったのでうなぎゲット指数は高い!時合いは19:10頃?時すでに遅し・・・と思われたが19:20に釣り場に到着。既に下げ潮の激流に入り掛けていた。ペットボトル仕掛けを順次投入している最中の19:24に「ポカン」という最初にセットしたペットボトルが倒れる音。同時に糸がペットボトルから出ていくのが分かった。すかさず糸をたぐり寄せると、水面近くで強烈に抵抗。一気に抜き取り手ダモに納める。元気の良いうなぎ1本ゲット。その後、小振りのうなぎ1本を追加するが後が続かない。また20:00位から雨がポツポツ降り出したので20:20頃から撤収。納竿(納ペット?)とする。翌日の朝、うなぎを冷凍庫に20分入れ動きが鈍くなったところで、カッターナイフで捌き串を打ち七輪で焼く。焼いている最中も身、頭がピクピク動いている。命を美味しく頂くための儀式として黒七輪でゆっくり焼いた。先回釣ったうなぎの頭と骨が冷凍になっていたのでタレ用に事前に網の上に掛けたまま、流しに行って戻ってきたら既に骨は燃え尽きて無くなっていた。うなぎは油がのっているので滴り落ちるとすぐに着火するので目が離せない。タレ用の骨・頭は丸焦げになり失敗。今回釣ったうなぎ2本の骨・頭のみでタレを作ることとする。骨・頭を焦がさない様にしっかり素焼きし室内干しする。本日の蒲焼は写真を撮る前に息子の胃袋に直行・・・。ご馳走さま。