20cm,18cmの2匹。
カテゴリー別アーカイブ: 釣行記
2014.7.11うなぎ釣り
2014.7.5うなぎ釣り
2014.7.5手長エビ釣り
2014.5.31うなぎ釣り
2014.5.18うなぎ釣り
2014.5.1うなぎ釣り
2014.5.1今年3回目のうなぎ釣りに出かける。この日はうなぎの釣れる条件が全てそろった。
釣れる条件
①雨上がり後で日中の気温が夏日の陽気。
②ゴールデンタイム時が満潮(水位が高い)
③極太のドバミミズが畑で採れる。(30cm近いみみずゲット)
夕方の日没に合わせて矢作古川に出かける。雨上がりの川は水草やわかめが流れて釣りにならないことが多いが、ゴールデンタイム時は満潮で潮の動きが緩るむので最高のコンディションである。
18:45から釣り開始。3本目を投入しようとしたところ、「2本目」にヒット。良型のうなぎが姿を現す。釣りを始めてまだ5分しか経っていない。その後立て続けにヒットし19:15までに7本ゲット。アルバイトが必要な位忙しい。ハリスを切ってバッカンに入れるため仕掛けの消耗が激しい。その後アタリが遠のいたので、仕掛けを5セット作成。その後はポツポツとメソが釣れる。メソはアタリが出にくいので巻き上げるのが遅れ糸にぐるぐるに巻きついてくる。19:30から20:00までの間に追加で6本ゲット。合計13本となり納竿。約1時間程の釣りではあるが十分に楽しめた。糸が巻きついたうなぎは衰弱していたので本日中に6本割いて冷蔵庫に。残りは翌日に割いて白焼き、蒲焼き、骨せんべいを作る。白焼きは冷凍にしいつでも食べれる様保存用とする。
2014.4.26うなぎ釣り
2014.4.19うなぎ初釣り
サクラの花が散り日に日に暖かくなると夏野菜の準備と共にうなぎの季節がやってくる。夏野菜の土づくりのため鍬で耕すと大きなドバミミズが姿をあらわした。よし、今日(4/19)はうなぎの初釣りに出かけよう。心に決めていざ出陣。日没の18:30までに釣り場(矢作古川)に到着し川の様子を観察すると、昨年とは変わり足元に石がたっぷり入っていた。んーーー!うなぎの寝床としては最高だが、我輩のペットボトル釣法にとっては、根掛かり必至でこの場所で釣りをするのは気が引ける。そこで石の入っていないところまで移動し釣り開始。ペットボトル釣法で一気に9本仕掛けを投入。投入直後はなかなかアタリが来ない。まだ釣りには早いか。と19:10頃、「ボコン!」とペットボトルが倒れる音。すかさず釣り糸をたぐり寄せると、45cmのうなぎ。今年の初もの。ハリスを切りバッカンへ。その後コンスタントにヒット。20:15までに7本。うなぎの初釣りとしては大満足。家に持ち帰り4本をさばきうなぎのタレを作り、蒲焼きにする。残り3本は飼育用タライへ。