2016.6.15手長エビ釣り

20160615A 20160615B2016.6.15(水)18:15-19:15会社帰りに手長エビ釣りに出かける。エサはミミズ5本。釣果:手長エビ4匹、フナ7匹。途中巨大モクズガニを釣り上げるが、バッカンに入れる寸前に逃げられる。エビは2日間飼った後、塩水で汚れを洗い落とした後、日本酒を飲ませ片栗粉をまぶして、生きたまま180度の油に投入。油でパリッとなる様に揚げ、キッチンペーパーに取り最後に上から塩をぱっぱと振って完了。

2016.1.26入鹿池ワカサギ釣り

20160126A 20160126B 20160126C2016.1.26(火)入鹿池にワカサギ釣りに出かける。昨日の激しい冷え込みのためワカサギの1束超えの期待が高まる。本日は新調した電動リールデビューの日でもある。タックルは、リール:ダイワCrystiaワカサギCRⅡ、竿:PROX攻棚ワカサギ扁平スケルトン穂先32/SSS蛍光イエロー、糸:オーナーザイトPEワカサギ0.2号(ZA-92)50m。仕掛け:ダイワCrystia快適ワカサギキツネ1.5号10本針全長85cm。エサ:アカムシ。今までは手巻きリールにこだわって来たが、このダイワの電動リールの組み合わせはすごい。釣っていてこの上ない快感を味わうことが出来る。まず、リールはカウンター付きで船べり停止機能が付いており、ワカサギを14mの池底から一定速度で巻き上げることができるため、バラシが少なくなった。今まで使っていた手巻きリールではどうしても巻き取りの際のブレが生じ、バラシの原因となっていた。次に竿は32cmのSSS(超高感度)でPEライン0.2号との組み合わせでほんの些細なアタリも逃さず合わせることができた。32cmの長さはボート釣りとしては短すぎずちょうど良い。また竿が非常にやわらかいのでワカサギが掛かると大物釣りの様な醍醐味を楽しむことが出来る。釣り始めは、見晴し茶屋のオジサンの言われた通り火の用心前に出かけるが小さなワカサギしか釣れないので、桟橋付近の水門近いところに戻り再び釣りスタート。ししゃも?と勘違いする位の型の良いワカサギが次々と掛かる。コンスタンとにアタリがある。昼頃から風が出てきたと同時に更にアタリが多くなる。このポイントは風と流れでボートが回転するため、油断するとアンカーロープに引っ掛かってしまう。12:00までに70匹、昼食を取り午後は16:15までに合計195匹。電動リールのデビュー戦としては大変充実した1日でした。

2016.1.18碧南釣り広場

20160118A 20160118B2016.1.18(月) 17:30-19:00久しぶりに碧南釣り広場の様子を見に行く。本日は代休を取っていたが病院やら息子の床屋やらで時間が取れず。結局暗くなってからの釣りになった。風が強かったので釣り人はほとんど居ない。エサは2日前の残りエサ(アオムシ)。磯竿4.3-5.3mにオモリ1号を付け足元を流す様に仕掛けを投入。結果はメッキ4匹、セイゴ1匹。

2016.1.16蒲郡明柄グランド前

20160116A 20160116B2016.1.16(土) 14:30-16:00蒲郡明柄グランド前にて。前回の小佐漁港では竿が折れて、穴釣りが出来なかったので修理した竿の調子を見るため明柄グランド前テトラに出かける。エサはアオムシ。2号のブラクリで深く落ちる穴を見つけてテトラの上を歩きまわる。結果:チビソイ2匹。

 

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